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別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った

宇都宮 直子/著

中央公論新社 2013.10

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /778.21/ﾐｸ/ 1107345686 一般   利用可
初月 開架一般 /778.21/ﾐｸ/ 2310232100 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1
初月 1 0 1

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タイトル 別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った
著者 宇都宮 直子 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2013.10
ページ数 236p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 778.21
内容紹介 90歳で亡くなった三國連太郎と、20年以上の友人である著者が、稀代の俳優の知られざる素顔を綴る。『婦人公論』連載「拝啓、三國連太郎様」と、「大きな声で、さようならと言う」を収録。
ISBN 4-12-004554-7
ISBN13桁 978-4-12-004554-7

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