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    大木毅
ハイライト

国立がん研究センターがん対策情報センター/編

日経BP社 2013.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/494.5/ワタ/ 0111293022 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 4H/494.5/ワタ/ 1107307546 一般   利用可
開架一般 /494.5/ワタ/ 1800025960 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2
1 0 1

資料詳細

タイトル わたしも、がんでした。
副書名 がんと共に生きるための処方箋
著者 国立がん研究センターがん対策情報センター /編  
出版者 日経BP社
出版年 2013.9
ページ数 287p
大きさ 19cm
一般件名
NDC分類(9版) 494.5
内容紹介 がんと共に生きるとは、働くとはどういうことか。患者本人、家族、職場、医療機関など、がんに関わるさまざまな立場の人が、がんについてどう考え、行動したのかを語る。当事者らによる座談会も収録。
ISBN 4-8222-7425-2
ISBN13桁 978-4-8222-7425-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
悩んでいるのは自分だけじゃない 杉浦 克昭 11-43
がんは“生きる"と向き合うプロジェクトです 砂田 麻美 45-76
がんと共に生きる、働く時代がやってきます 堀田 知光 77-112
がん治療と職業生活の両立を目指して 藤原 康弘 116-123
チーム医療がもたらす患者さんと病院の良好なコミュニケーション 勝俣 範之 124-133
「治療」と「就労」の両立に向けて 高橋 都 134-139
辞めるだけではない、さまざまな選択肢があります 武田 雅子 144-154
情報を集め、利用できる制度や支援の仕組みを活用しましょう 桜井 なおみ 155-163
社員と会社、双方向のコミュニケーションを大事に 藤田 久子 164-171
がんにかかる前の信頼関係が、自分を支えてくれました 勢井 啓介 172-184
患者さんが持っている力には、すごいものがある 押川 勝太郎 188-196
仲間だからこそ、一緒に泣ける 三好 綾 197-200
サロンに来ると、自分を取り戻せる 堀田 めぐみ 201-206
専門職の側も、大きな気づきや学びをもらっています 中村 めぐみ 207-210
まず、がん相談支援センターに駆け込んでください 池山 晴人 211-216
がんと共に働くために、足りないこと 田原 総一朗 217-262