ウィリアム・T.オドナヒュー/編 デボラ・A.ヘンダーソン/編

日本評論社 2013.9

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 認知行動療法という革命
副書名 創始者たちが語る歴史
著者 ウィリアム・T.オドナヒュー /編 デボラ・A.ヘンダーソン /編 スティーブン・C.ヘイズ /編 ジェーン・E.フィッシャー /編 リンダ・J.ヘイズ /編 坂野 雄二 /監訳 岡島 義 /監訳 石川 信一 /訳 金井 嘉宏 /訳 松岡 紘史 /訳  
出版者 日本評論社
出版年 2013.9
ページ数 283p
大きさ 21cm
一般件名 認知行動療法-歴史
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 認知行動療法はどのように生まれ、発展してきたのか。行動療法の先駆者たちが、臨床心理学的な援助とはかくあるべしという哲学を直接語りかける本。
ISBN 4-535-98362-5
ISBN13桁 978-4-535-98362-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
行動療法の歴史 11-26
ウォルピの貢献 27-50
治療的変化におけるスキナーの貢献 51-71
児童を対象にした初期の行動療法 73-94
実験行動分析と行動療法の接点 95-135
条件づけ療法,行動療法,認知行動療法の架け橋 137-146
社会的学習理論とセルフエフィカシー 147-167
認知行動療法の台頭 169-181
精神分析から行動療法へのパラダイムシフト 183-199
認知行動療法 201-215
行動医学の発展 217-232
応用行動分析から行動療法へ 233-252