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アール・ブリュット アート 日本

保坂 健二朗/監修 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA/企画

平凡社 2013.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /702.07/ｱﾙ/ 1108150259 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル アール・ブリュット アート 日本
著者 保坂 健二朗 /監修 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA /企画 アサダ ワタル /編 嘉納 礼奈 /[ほか著]  
出版者 平凡社
出版年 2013.8
ページ数 262p
大きさ 21cm
一般件名 アウトサイダー・アート
NDC分類(9版) 702.07
内容紹介 専門的な美術教育を受けていない独学者が自発的に創作した作品の数々を指す「アール・ブリュット」。美術・福祉・人類学などの多様な視点から、社会を鋭く照射する「アール・ブリュット」の全容に迫る体系的論集。
ISBN 4-582-62057-3
ISBN13桁 978-4-582-62057-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アール・ブリュットとの出会い 保坂 健二朗 42-54
アール・ブリュット 嘉納 礼奈 56-75
アール・ブリュットの現状 嘉納 礼奈 76-89
アール・ブリュットは存在するのか 斎藤 環 90-109
「純粋」×「切実」×「逸脱」 中村 政人 112-119
「他者」の造形を「語る」ということ 亀井 若菜 120-134
日本の文脈 その変化の先で生まれるアンリーダブルな表現 中沢 新一 136-158
アール・ブリュットとの遭遇とその魅力 秦 芳子 160-171
アール・ブリュットを楽しむ新回路 細馬 宏通 172-192
アール・ブリュットが生まれる現場に立ち会い続けて 田端 一恵 194-208
アール・ブリュットの芸能史観 アサダ ワタル 210-223
アール・ブリュットから語る日本の社会システムの展望 野沢 和弘 224-234
アール・ブリュットが変える日本の未来 保坂 健二朗 236-252
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAのあゆみ 253-259

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