守屋 淳/編著 渋沢栄一記念財団/監修

日本経済新聞出版社 2013.7

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 渋沢栄一「論語と算盤」と現代の経営
著者 守屋 淳 /編著 渋沢栄一記念財団 /監修  
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2013.7
ページ数 293p
大きさ 19cm
一般件名 論語と算盤
NDC分類(9版) 335.13
内容紹介 日本人が帰るべき経営の原点とは? 現代が直面する難問をもとに、渋沢栄一や「論語」の教えを実践している経営者へインタビュー。生々しい現場を預かる責任者の声を伝える。渋沢栄一記念財団の機関紙『青淵』連載等を書籍化。
ISBN 4-532-16881-0
ISBN13桁 978-4-532-16881-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
縁を広げて、日本をよくしたい。その原点は『論語』です 藤巻 幸夫 15-30
日本企業はアジアのリーダーになるという気概を持って、事業モデル、ビジョンを持つべきです 程 近智 31-54
信用を取り戻すには、“まろ"を高めることです 竹田 和平 55-75
地域を幸せにする。そのためには意思と経済の自立が必要です 池田 弘 77-93
渋沢栄一の時代から今日まで、人の“えにし(縁)"が帝国ホテルをつくってきました 小林 哲也 97-112
育成する人間に夢がない限りは絶対に部下は育ちません 酒巻 久 113-129
会社は、身の丈の力以上に儲けすぎてはいけないんです 岩崎 隆夫 131-152
思いと行動が一致しているのが良い状態で、そういった人々が有機的に繫がっているのが良き社会 和田 洋一 153-183
道徳経済合一の意味は、本当に「合一」でないといけないと思いました 塚本 隆史 187-203
新しい世の中を切り拓くのは常に事業家と投資家です 沢上 篤人 205-227
『論語と算盤』は私の経営方針に合った、理想とするものでした 平松 廣司 229-245
よい銀行とは、自然体で預金が集まってくる銀行です 利根 忠博 247-263
「論語と算盤」は両立するか 渋沢 健 265-293