桃山 邑/編

羽鳥書店 2013.6

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /775.5/スイ/ 1107241604 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 水族館劇場のほうへ
著者 桃山 邑 /編  
出版者 羽鳥書店
出版年 2013.6
ページ数 8,391,7p 図版15枚
大きさ 24cm
一般件名 水族館劇場
NDC分類(9版) 775.5
内容紹介 「座」の建立にこだわり、自分たちで高さ13メートルにおよぶ巨大な仮設劇場を建設して公演を続ける「水族館劇場」。旗揚げから四半世紀を経た野外劇集団の全貌と思想を、座談会やインタビュー、台本から明らかにする。
ISBN 4-904702-41-3
ISBN13桁 978-4-904702-41-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
野戦攻城の旗 桃山 邑 3-56
水の劇場をいろどる千里眼たち 梅山 いつき 57-62
見ることの九州 高山 宏 66-70
『機械仕掛けの糸姫』から『NADJA 夜と骰子とドグラマグラ』へ 津田 三朗 71-76
NADJA 夜と骰子とドグラマグラ 桃山 邑 81-217
水の劇場をささえる黒衣たち 杉浦 康博 222-242
ノスタルジアに囚われた兵士たち 毛利 嘉孝 256-262
神は背面に宿る 梅山 いつき 263-270
もっきり屋からみえる景色 千代次 280-313
谷間の百合 桃山 邑 322-357
なお、「花」をかざして 千代次 372-375
生まれる前に見た景色 桃山 邑 248-254
さまよいながら意思し続けるために 桃山 邑 273-275
青い小匣 千代次 279
玉三郎の夜 矢吹 有鼓 314-320
釜ケ崎・五十円の栄光 千代次 321
遠い聲-寄せ場と芝居のトポロジー 桃山 邑 359-360
谷間の百合たちと私 岸 宗生 361-367
夢-さすらい姉妹『無知の涙』に寄せて 武田 和夫 368-369
ナマズの泪 桃山 邑 370-371