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なぜ理系に進む女性は少ないのか? トップ研究者による15の論争

S.J.セシ/編 W.M.ウィリアムス/編

西村書店 2013.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /407/ﾅｾ/ 1107229450 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /407/ﾅｾ/ 0111211433 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル なぜ理系に進む女性は少ないのか?
副書名 トップ研究者による15の論争
著者 S.J.セシ /編 W.M.ウィリアムス /編 大隅 典子 /訳  
出版者 西村書店
出版年 2013.6
ページ数 408p
大きさ 20cm
一般件名 科学者 , 性差
NDC分類(9版) 407
内容紹介 なぜ理系を追求する女性は少ないのだろうか？　男女の間で生まれつきの能力差があるのだろうか？　欧米のトップクラスの研究者たちが、さまざまな専門知識を用いて論理的に考察する。
ISBN 4-89013-689-6
定価 ¥2600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
理系分野の女性についての客観的な議論をめざして 3-41
理系分野のトップにいる女性たち 45-62
数の問題か?質の問題か? 63-73
数学は天賦の才か? 75-89
性・数学・科学 91-108
科学を重要視する 109-122
科学の専門性を身につける個人的特性の性差 123-149
認知能力の性差によって科学分野の女性不足が起きているのか? 151-168
脳・バイアス・生物学 169-181
科学・性別・優れた能力 183-200
科学分野の女性 201-224
職業選択の根源 225-241
心の性差 243-262
数学や科学分野での性差に関する進化論的見地 263-286
認知能力の性差における神経基盤 287-302
女性はいったいどこにいるのか? 303-321
近づこうとして離れてしまう? 共有するエビデンスが対立する見解を導く 325-364

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