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    河村則行
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磯崎新建築論集 〈建築〉という基体 4

磯崎 新/著

岩波書店 2013.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /520.8/ｲﾘ/4 1107093930 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 磯崎新建築論集 4
著者 磯崎 新 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2013.5
ページ数 22,283p
大きさ 20cm
一般件名 建築
NDC分類(9版) 520.8
内容紹介 近代建築の受容史を批判的に検証し、建築の新たな未来を切り開く、日本を代表する世界的建築家・磯崎新の論集。４は、建築の変貌をモノとコトの生成という視点から考察し、独自の仮説により、建築を建築たらしめる根拠を問う。
ISBN 4-00-028604-6
定価 ¥3600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
建築論的「転倒」 2-17
建築の言説・言説の建築 18-38
私にとってのアクロポリス 40-83
イセ 84-134
ジョン・ソーン 136-187
造物主義論由来 190-220
<建築>/建築(物)/アーキテクチュアまたは、あらためて「造物主義」 221-258

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