G.W.F.ヘーゲル/著 村上 恭一/訳

平凡社 2013.5 (平凡社ライブラリー)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 B/134.4/ヘケ/ 1107201632 一般   利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.4/ヘケ/ 0111270251 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル ヘーゲル初期哲学論集
叢書名 平凡社ライブラリー
著者 G.W.F.ヘーゲル /著 村上 恭一 /訳  
出版者 平凡社
出版年 2013.5
ページ数 547p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 134.4
内容紹介 聖職者の道を断念したヘーゲルは哲学者となることを決意。シェリングとフィヒテの哲学体系の差異を論じて旗幟を鮮明にし、ケプラーと惑星軌道を論じて大学の職を得た。初期ヘーゲルの2論文を、綿密な注釈とともに収録する。
ISBN 4-582-76787-2
ISBN13桁 978-4-582-76787-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フィヒテとシェリングとの哲学体系の差異 11-313
惑星の軌道に関する哲学的論文 315-456
惑星の軌道に関する哲学的論文への暫定的テーゼ 457-465