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医療と地域社会のゆくえ 震災後の国で

角瀬 保雄/監修 非営利・協同総合研究所いのちとくらし/編

新日本出版社 2013.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 4H/498.02/ｲﾘ/ 1107095927 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 医療と地域社会のゆくえ
副書名 震災後の国で
著者 角瀬 保雄 /監修 非営利・協同総合研究所いのちとくらし /編  
出版者 新日本出版社
出版年 2013.4
ページ数 261p
大きさ 20cm
一般件名 医療-日本
NDC分類(9版) 498.021
内容紹介 「3・11」から学びながら、医療や介護をはじめとした制度がセーフティネットとして機能するために何が必要なのかを考え、今後の医療のあり方を展望。医療における非営利・協同組織の役割と課題にも言及する。
ISBN 4-406-05680-9
ISBN13桁 978-4-406-05680-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
被災地・宮城県からの報告 村口 至 25-65
福島第一原発事故の構図 斎藤 紀 67-121
先端医療を進める前提 上林 茂暢 123-158
社会保障制度改革推進法と今後の医療、介護、年金 相野谷 安孝 159-199
TPPと国民皆保険制度 石塚 秀雄 201-229
医療における非営利・協同組織の役割と課題 高山 一夫 231-258

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