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医療の社会史 生・老・病・死

京都橘大学女性歴史文化研究所/編

思文閣出版 2013.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 4H/498.02/ｲﾘ/ 1107059402 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 医療の社会史
副書名 生・老・病・死
著者 京都橘大学女性歴史文化研究所 /編  
出版者 思文閣出版
出版年 2013.2
ページ数 294,2p
大きさ 21cm
一般件名 医療－歴史
NDC分類(9版) 498.02
内容紹介 医療の歴史的展開をめぐる社会史の立場からの論文集。個々の論文で具体的事例を掘り下げつつ、平安時代から近代に至る日本を中心とした医療の社会的展開とその変化を通史的にたどる。
ISBN 4-7842-1677-2
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平安中後期における貴族と医師 増淵 徹 3-24
鎌倉幕府の医師 細川 涼一 25-44
『本草綱目』に見る中国医療の到達点 島居 一康 45-71
室町・戦国期の山科家の医療と「家薬」の形成 米澤 洋子 82-129
曲直瀬玄朔とその患者たち 田端 泰子 130-169
幕末京都における医家と医療 有坂 道子 179-200
明治前期の村と衛生・病気 高久 嶺之介 201-227
錯乱と祟りの間 野村 幸一郎 242-258
母乳が政治性を帯びるとき 南 直人 259-283

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