飯倉 章/著

中央公論新社 2013.3 (中公新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/316.8/イイ/ 1106996588 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/316.8/イイ/ 0111259843 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 黄禍論と日本人
副書名 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか
叢書名 中公新書
著者 飯倉 章 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2013.3
ページ数 260p
大きさ 18cm
一般件名 黄禍論
NDC分類(9版) 316.8
内容紹介 黄禍論は、白色人種社会が黄色人種への蔑視に基づく政治・外交を当然と考えていた時代の産物である。帝国主義の時代に盛んに描かれた諷刺画をもとに、当時の国際社会における日本の虚像と実像を描き出す。
ISBN 4-12-102210-3
定価 ¥860