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金田から南京へ 太平天国初期史研究

菊池 秀明/著

汲古書院 2013.2 (汲古叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /222.06/ｷｸ/ 1107051987 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 金田から南京へ
副書名 太平天国初期史研究
叢書名 汲古叢書
著者 菊池 秀明 /著  
出版者 汲古書院
出版年 2013.2
ページ数 459,10p
大きさ 22cm
一般件名 太平天国（１８５０～１８６４）
NDC分類(9版) 222.066
内容紹介 上帝会の広西金田村での蜂起から太平天国の南京占領まで、太平天国運動の初期史を清朝の公文書をもとに描くとともに、洪秀全がキリスト教との出会いから何を学んだのか、１９世紀の福音主義運動の影響を中心に考察する。
ISBN 4-7629-6005-5
定価 ¥10000

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