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アジアからみる日本都市史 歴博国際シンポジウム

国立歴史民俗博物館/編 玉井 哲雄/編

山川出版社 2013.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /220/ｱｼ/ 1107150490 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル アジアからみる日本都市史
副書名 歴博国際シンポジウム
著者 国立歴史民俗博物館 /編 玉井 哲雄 /編  
出版者 山川出版社
出版年 2013.3
ページ数 334p
大きさ 21cm
一般件名 東洋史 , 都市－歴史
NDC分類(9版) 220
内容紹介 西欧的な都市観を取り払い、東アジア、中国文明圏という大きな枠組みの比較の中で日本都市史を考察する。２０１１年１２月開催のシンポジウム「アジアの都市－インド・中国・日本－」の内容を書籍化。
ISBN 4-634-16001-9
定価 ¥4800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本都市史の構築 玉井 哲雄 15-42
東アジアの都城時代と交通網の形成 妹尾 達彦 45-78
十三世紀中国大陸における都城構造の転換 包 慕萍 79-107
朝鮮半島の都城について 韓 三建 109-118
コメント 仁藤 敦史 119-128
「転輪聖王」の王都 布野 修司 131-172
カトマンズ盆地のまちにおける、区分け及びその形態 173-186
マンダラ都市と住宅 佐藤 浩司 187-202
コメント 高橋 一樹 203-209
インド・中国文明周縁世界の都市 大田 省一 213-254
台湾の伝統的店屋とその戦前における変貌 黄 蘭翔 255-281
日本城郭の「異端児」たち 宮武 正登 283-290
コメント 上野 祥史 291-295
総括と問題提起 金 東旭 299-307
全体討論 上野 祥史 309-331

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