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フランス語をとらえる

東京外国語大学グループ《セメイオン》/著

三修社 2013.1 (フランス語学の諸問題)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /850.4/ﾌﾗ/ 1106988197 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル フランス語をとらえる
叢書名 フランス語学の諸問題
著者 東京外国語大学グループ《セメイオン》 /著  
出版者 三修社
出版年 2013.1
ページ数 309p
大きさ 21cm
一般件名 フランス語
NDC分類(9版) 850.4
内容紹介 フランス語を多様な観点からとらえた研究論文集。統辞論、形態論・語彙論、音声学・音韻論、古仏語・方言学の分野を研究対象に、旬の話題や最新の傾向を盛り込んだ考察を多数収録。
ISBN 4-384-04533-8
定価 ¥4200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
時制とマルク 渡瀬 嘉朗 10-16
仮定節<si P>における半過去の使用 曽我 祐典 17-31
「発話時制」と「語り時制」 西村 牧夫 32-46
時制の現れ方と語りの種類 塩田 明子 47-59
フランス語における属詞と直接目的 敦賀 陽一郎 62-75
動詞savoirとその周辺 小熊 和郎 76-92
文法化とSujet non restreint 尾形 こづえ 93-108
代名動詞受動的用法 山田 博志 109-124
三つの与格 中本 武志 125-137
目的語の「省略」・「消去」をめぐる2つの言語のタイポロジー 秋廣 尚恵 138-152
動詞faireのNV de NN構文 中村 卓也 153-167
定冠詞の使用と名詞指示物の同一性 林 迪義 170-182
定冠詞の諸用法の成立基盤 川島 浩一郎 183-198
凝結表現におけるステレオタイプの役割に関する考察 高田 晴夫 200-213
科学論文における「研究目的」を表す表現 甲斐 基文 214-228
記号としての商品名 中尾 和美 229-242
話しことばにおける語彙の豊かさ 杉山 香織 243-256
リエゾン子音の位置に関する一考察 近藤 野里 258-272
否定表現と文法化 浅野 幸生 274-285
シャンパーニュ・ブリ言語民族誌地図 川口 裕司 286-299

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