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シリーズ戦後日本社会の歴史 社会を消費する人びと 2

安田 常雄/編集 大串 潤児/編集協力

岩波書店 2013.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.76/ｼﾘ/2 1107067454 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.76/ｼﾘ/2 0111194679 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル シリーズ戦後日本社会の歴史 2
著者 安田 常雄 /編集 大串 潤児 /編集協力 高岡 裕之 /編集協力 西野 肇 /編集協力 原山 浩介 /編集協力  
出版者 岩波書店
出版年 2013.1
ページ数 225p
大きさ 22cm
一般件名 日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後） , 消費者 , 消費
NDC分類(9版) 210.76
内容紹介 終戦直後の焼け跡・闇市から復興期を経て高度成長へ、大きく膨らんでいく消費社会。その変化のうねりのなかで、人びとの生活には何が起こり、どう受け止められていたのか。価値観の変動のなか、揺れる人びとの姿を描き出す。
ISBN 4-00-028548-3
定価 ¥3400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦時から戦後へ 原山 浩介 1-11
出発としての焼け跡・闇市 原山 浩介 14-39
消費社会のなかの家族再編 倉敷 伸子 40-66
若者の生き方の変容 藤村 正之 68-96
戦後教育と地域社会 木村 元 97-125
テレビのなかのポリティクス 安田 常雄 128-158
消費社会と文化変容 中西 新太郎 159-187
新宗教の救済思想とその変容 島薗 進 188-215
<現在>からの問い 原山 浩介 217-225

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