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1 件中、 1 件目
田村俊子全集 大正3年 第4巻
田村 俊子/〔著〕 黒沢 亜里子/監修
ゆまに書房 2012.11
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/918.68/タム/4
1107060046
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
田村俊子全集 第4巻
著者
田村 俊子
/〔著〕
黒沢 亜里子
/監修
長谷川 啓
/監修
出版者
ゆまに書房
出版年
2012.11
ページ数
843p
大きさ
22cm
NDC分類(9版)
918.68
内容紹介
大正文壇最大の女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第4巻は、大正3年に発表された長中短編小説のほか、雑文、戯曲、紀行文、評論(座談会)、劇評などの著作を収録。長谷川啓による解題も掲載。
ISBN
4-8433-3785-1
定価
¥24000
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
市の晩
3-11
時雨の朝
12-26
楽屋
27-32
お豊
33-40
整二のこゝろ
41-68
白昼の思ひ
69-72
昔ばなし
73-78
昼の暴虐
79-110
或る日
111-119
ぬるい涙
120-138
恋の手紙
139-155
やま子
156-162
『海の夫人』を観て
163-165
最近の感想
166
寒椿
167-176
炮烙の刑
177-236
双葉記
237-238
『匂ひ』を書いた頃
239-240
夜道
241
暗い空
242-466
一日一信
467
印象と記憶
468
一日一信
469
芝居はわからない
470
若葉を渡る風
471-476
大正博覧会を観て最も深き印象を得たもの
477
会心の一編及一節
478
一日一信
479
一日一信
480
一日一信
481
悲しき青葉の陰
482-483
初夏と女
484
春の晩
485-510
実社会に対する我等の態度
511
五文星の相撲見物
512
選評に就いて
513
一日一信
514
一日一信
515
文士の生活
516-519
予が生ひ立ちの記
520
私の浴槽
521
新富座の「片思ひ」
522-525
森田草平論
526-545
藝術家の観たる『夏の女』
546-548
一日一信
549
夏のかまくら
550-552
奴隷
553-575
今月の帝劇
576-577
選後の感
578
夏季の愛読書
579
一日一信
580
一日一信
581
趣味と好尚
582-583
新進作家と其作品
584
父の死後
585-611
枸杞の実の誘惑
612-632
一日一信
633
一日一信
634
秋、眼、唇
635-636
一日一信
637
市川門之助を惜しむ
638
鈴虫
639-646
妙齢
647-668
観劇の後「和泉屋染物店」に就て
669-670
一日一信
671
十月の帝劇評
672-673
自殺未遂者
674-678
一日一信
679
「光の巷」を観て
680-681
紛失
682-709
秋日和-最近の日記-
710-715
選評雑感
716
一日一信
717
山茶花
718-739
俗縁
740-762
一日一信
763
一日一信
764
由良之助にはまる役者
765
一日一信
766
一日一信
767
帝劇合評
768
一日一信
769
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