ヨアヒム・ラートカウ/〔著〕 海老根 剛/共訳

みすず書房 2012.11

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /539.09/ラト/ 0111244048 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /539.09/ラト/ 1107133645 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル ドイツ反原発運動小史
副書名 原子力産業・核エネルギー・公共性
著者 ヨアヒム・ラートカウ /〔著〕 海老根 剛 /共訳 森田 直子 /共訳  
出版者 みすず書房
出版年 2012.11
ページ数 204p
大きさ 20cm
一般件名 原子力政策 , 原子力発電 , 社会運動-ドイツ
NDC分類(9版) 539.091
内容紹介 なぜドイツの反原発運動は成功したのか。ドイツを代表する環境史家ヨアヒム・ラートカウが、市民の抗議と情報の流れがいかに原子力のリスクに反応し、公共性の欠如を克服したのかを検証。ラートカウのインタヴューも収録。
ISBN 4-622-07722-0
定価 ¥2400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あれから一年、フクシマを考える 1-9
ドイツ反原発運動小史 10-40
核エネルギーの歴史への問い 41-98
ドイツ原子力産業の興隆と危機一九四五-一九七五年 99-134
原子力・運動・歴史家 135-196