日本社会福祉学会/編

中央法規出版 2012.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.08/タイ/4 1107131995 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 対論社会福祉学 4
著者 日本社会福祉学会 /編  
出版者 中央法規出版
出版年 2012.11
ページ数 292p
大きさ 21cm
一般件名 社会福祉 , ケース・ワーク
NDC分類(9版) 369.08
内容紹介 社会福祉学の争点となるべき20の主要な課題を選び、それぞれ2名の論者が自説を展開する。その論説に対する考察とコメントも掲載。4は、「ソーシャルワークにおける当事者との協働」などをテーマとして設定。
ISBN 4-8058-3728-3
定価 ¥3400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クライエントの存在を基盤にしたソーシャルワークの構築に向けて 田嶋 英行 32-55
ソーシャルワーク初期段階の価値をめぐる葛藤 稲沢 公一 56-75
ソーシャルワーク論考:社会構成主義的パースペクティヴより 加茂 陽 89-113
日本のソーシャルワークにおけるポストモダニズムとモダニズム 三島 亜紀子 114-135
ソーシャルワーク理論史からみた生活モデル 杉野 昭博 152-173
交互作用モデルの課題と社会モデル 松岡 克尚 174-198
当事者性をめぐる自己エスノグラフィーの試み 松田 博幸 217-244
ソーシャルワークにおける当事者との協働 向谷地 生良 245-273