テオドール・リット/著 小笠原 道雄/編

東信堂 2012.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /539/リツ/ 1107131631 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 原子力と倫理
副書名 原子力時代の自己理解
著者 テオドール・リット /著 小笠原 道雄 /編 木内 陽一 /訳 野平 慎二 /訳  
出版者 東信堂
出版年 2012.10
ページ数 111p
大きさ 19cm
一般件名 原子力 , 科学技術倫理
NDC分類(9版) 539
内容紹介 核エネルギー問題は経済的問題、政治的問題としてではなく、倫理的問題として、人類に対する責任という視点から考察・対応しなくてはならない-。ドイツの脱原発思想の源流となった、1957年のリットの提言2編を収録する。
ISBN 4-7989-0143-5
定価 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私たち自身、今(原子力)の時代をどのように理解するのか? テオドール・リット/著
原子力と倫理 テオドール・リット/著
Th・リットの二つの「時局論文」(一九五七年)に関する解題