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演劇vs.映画 ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか

想田 和弘/著

岩波書店 2012.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /778.7/ｿｳ/ 1107113860 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 演劇vs.映画
副書名 ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか
著者 想田 和弘 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2012.10
ページ数 217p
大きさ 19cm
一般件名 演劇（映画）
NDC分類(9版) 778.7
内容紹介 ２０１２年１０月公開のドキュメンタリー映画「演劇１」「演劇２」の監督が、４年に及んだメイキング過程を明かす。また、被写体である平田オリザと劇団・青年団の俳優・スタッフ、岡田利規らとの対話も収録。
ISBN 4-00-022288-4
定価 ¥1900

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
映画『演劇』に至る道 想田和弘/著
「ありのまま」の入れ子構造 想田和弘/著
編集で紡ぎ出される「リアル」 想田和弘/著
観察映画が四つに組んだ「過剰さ」 宇多丸/述
虚構を支える技術 岩城保/述
俺、こんなには働いてないでしょう? 平田オリザ/述
青年団で演じる 山内健司/述
この仕事が好きなわけ 岡田利規/述

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