松本 啓二朗/編 戸田 剛文/編

京都大学学術出版会 2012.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /130.2/テツ/ 1107112219 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか
著者 松本 啓二朗 /編 戸田 剛文 /編  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2012.10
ページ数 296p
大きさ 21cm
一般件名 哲学-歴史
NDC分類(9版) 130.2
内容紹介 哲学を学ぶのにどうして哲学史を学ぶのか? 現在における問題を考えるだけではどうしてだめなのか? 気鋭の哲学者たちがこれらの問いを真摯に受け止め、哲学史を学ぶ必要性を多様な観点から論じる。
ISBN 4-87698-239-4
定価 ¥2900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
哲学史への問い 哲学史と教養 松本啓二朗/著
最近の二つの哲学史観 渡邉浩一/著
知にとって歴史とは 歴史と哲学 戸田剛文/著
懐疑論についての歴史的考察 松枝啓至/著
哲学の古典をどのように読むか 必然性と自由の問題 根無一信/著
非物質論とはどのような考え方か 山川仁/著
超越論哲学の歴史的背景 内田浩明/著