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    徳山二郎
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脱原発、年輪は冴えていま フクシマ後の原発現地

反原発運動全国連絡会/編

七つ森書館 2012.10

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /543.5/ﾀﾂ/ 1107125195 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 脱原発、年輪は冴えていま
副書名 フクシマ後の原発現地
著者 反原発運動全国連絡会 /編  
出版者 七つ森書館
出版年 2012.10
ページ数 309p
大きさ 19cm
一般件名 原子力発電 , 原子力災害 , 住民運動
NDC分類(9版) 543.5
内容紹介 「狭い原発立地だけでない　全体状況を大いに利用しよう」　全国各地で反原発・脱原発運動を担う人々による、３・１１以降に焦点を当てた現地報告。原発防災計画をめぐる３・１１後の取り組みなども収録する。
ISBN 4-8228-1260-7
定価 ¥1900

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
狭い原発立地だけでない全体状況を大いに利用しよう 佐伯 昌和 6-12
福島原発震災の悪夢未来はここを超えた先にある 佐藤 和良 14-48
原発紙芝居で北海道を駆け巡る 斉藤 武一 50-67
大間原発大まちがいフルMOXなんてとんでもない 竹田 とし子 68-79
「国策」が推し進める再処理工場って何? 荒木 茂信 80-96
大津波に襲われた町と原発 篠原 弘典 97-113
施設直下を活断層が走る 武本 和幸 114-131
動き出した首長・市町村議会 相沢 一正 132-145
東海地震震源域の真上に立つ原発 白鳥 良香 146-163
原子力帝国と対峙し原発廃炉へ 多名賀 哲也 164-180
大飯原発再稼働反対を通じて見えてきた新たな福井の運動 石地 優 181-199
10キロ圏内に県庁や市役所が… 土光 均 200-215
3・11以後、「最後の新設計画」! 木原 省治 216-233
迫る再稼働と空からの脅威 近藤 誠 234-249
原発の廃炉に向けた九州の闘い 深江 守 250-268
3・11後の防災計画 末田 一秀 269-283
日本の反原発運動史の現在 西尾 漠 285-309

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