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教師になること、教師であり続けること 困難の中の希望

グループ・ディダクティカ/編

勁草書房 2012.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /374.3/ｷﾖ/ 1107117382 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 教師になること、教師であり続けること
副書名 困難の中の希望
著者 グループ・ディダクティカ /編  
出版者 勁草書房
出版年 2012.9
ページ数 262,13p
大きさ 20cm
一般件名 教員
NDC分類(9版) 374.3
内容紹介 「教師になる」「教師である」ことにまつわる困難・葛藤とは何か。数々の制約のなか、いかに「希望」を見出していくのか。「教師」に関する国内外の政策動向を記述しつつ、昨今の状況を相対化し、突破する視点を提供する。
ISBN 4-326-29901-0
定価 ¥2600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
教師になること/教師であることの現在 山崎 雄介 3-22
学校は、なぜこんなにも評価まみれなのか 松下 佳代 23-45
まじめな教師の罪と罰 松下 良平 46-67
新人教員の苦悩に対して教員養成には何ができるか 杉原 真晃 71-92
「若手教師」の成長を支えるもの 木原 成一郎 93-114
同僚に学びながら教師になっていく 松崎 正治 115-136
中堅期からの飛躍 森脇 健夫 137-156
受験体制の中で自分の教育観にこだわる 藤原 顕 159-181
教師バッシングはもうやめて 村井 淳志 182-202
教師はどのようにして生徒の学びが<みえる>ようになっていくのか 吉永 紀子 203-223
制度としての「評価の圧力」の下での実践の創造 鋒山 泰弘 224-241
学校の「しんどさ」とどうつきあうか 石垣 雅也 242-262

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