石堂 典秀/編 中京大学社会科学研究所/編

創泉堂出版(発売) 2012.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /304/ハラ/ 1107838904 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル パラダイムは変わったのか
副書名 3・11と日本のこれから
著者 石堂 典秀 /編 中京大学社会科学研究所 /編  
出版者 創泉堂出版(発売)
出版年 2012.3
ページ数 225p
大きさ 21cm
一般件名 日本 , 東日本大震災(2011)
NDC分類(9版) 304
ISBN 4-902416-26-8
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
3・11が教えてくれた三つの教訓 金 敬黙 1-10
社研フォーラムでの発題の要約とその後に考えたこと 土井 崇弘 11-17
うつろに花を奉る 飯尾 歩 19-29
今、生きることを考える時 安村 仁志 31-54
思う心があれば 張 勤 55-63
3・11を英国で迎えて 中西 眞知子 65-77
タコツボ型社会のパラダイムは変容するだろうか? 羅 一慶 79-86
3・11と9・11と 山中 仁美 87-96
3・11以降の外国籍住民の動向から見えるもの 渋谷 努 97-108
貧困をめぐる東日本大震災の前と後 春名 展生 109-117
大震災後の法運用点描 上代 庸平 119-130
なぜ3・11後も政治は変わらなかったのか? 古川 浩司 131-141
イシュー・セイリアンスと電力政策 京 俊介 143-152
不可抗力について 石堂 典秀 153-161
宮城県名取市の仮設住宅における支援活動報告 大友 昌子 163-177
3・11原発事故が語る日本の国家としての質 檜山 幸夫 179-210