海老坂 武/著

講談社 2012.9 (講談社現代新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 S/910.26/エヒ/ 1106947995 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 S/910.26/エヒ/ 0111186650 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 戦後文学は生きている
叢書名 講談社現代新書
著者 海老坂 武 /著  
出版者 講談社
出版年 2012.9
ページ数 285p
大きさ 18cm
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)
NDC分類(9版) 910.264
内容紹介 梅崎春生「桜島」、坂口安吾「堕落論」、安岡章太郎「海辺の光景」…。第二次大戦が終わったときに小学校5年生だった著者が、心にとめた作品のうち、その後読み直した本20冊について、感じたこと、考えたことを綴る。
ISBN 4-06-288175-3
定価 ¥800