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3.11/After 記憶と再生へのプロセス

五十嵐 太郎/監修 饗庭 伸/〔ほか著〕

LIXIL出版 2012.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4T/369.31/ｻﾝ/ 1106943952 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 3.11/After
副書名 記憶と再生へのプロセス
著者 五十嵐 太郎 /監修 饗庭 伸 /〔ほか著〕  
出版者 LIXIL出版
出版年 2012.8
ページ数 319p
大きさ 21cm
一般件名 東日本大震災（２０１１） , 災害復興 , 建築
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 世界各国を巡回する「３．１１－東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展に出展された作品を収録。震災直後のおよそ半年間で、建築家たちがどのような対応ができたのかを記録する。
ISBN 4-86480-000-6
定価 ¥2500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
After 3.11を生きるということ。 隈 研吾 10-21
移動と定着のメカニズム 牧 紀男 22-38
災害のデータスケープ 阿部 篤 40-51
環境に応答する 中谷 礼仁 54-67
環境に応答する 宮本 佳明 68-81
津波を理解する 今村 文彦 82-91
3.11東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか 五十嵐 太郎 92-93
<第一段階>緊急対応 94-117
三・一一復興へのプロセスとアポリア 牧 紀男 120-138
<第二段階>仮設住宅 140-169
コミュニティを育成する 山崎 亮 172-182
ボランティアの現場、ボランティアの経験 山本 隆 184-193
復興のケーススタディ 真野 洋介 194-217
<第三段階>復興計画 218-253
都市や地域計画はどう変わるべきか? 饗庭 伸 256-263
三・一一、思索と伝達、経験と社会 増田 聡 264-269
被災のイメージ、イメージの被災 小原 真史 270-279
カタストロフに寄り添う映像 門林 岳史 280-286
海外からの提案 288-307
震災を読む二五冊 東北大学 308-319

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