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宿業の思想を超えて 吉本隆明の親鸞

芹沢 俊介/著

批評社 2012.7 (サイコ・クリティーク)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ﾖｼ/ 1106923137 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 宿業の思想を超えて
副書名 吉本隆明の親鸞
叢書名 サイコ・クリティーク
著者 芹沢 俊介 /著  
出版者 批評社
出版年 2012.7
ページ数 175p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 世界に屹立するたぐいまれな思想家である親鸞と吉本隆明が、時空を超え、ふたりして遠くまで考察してきた悪と悪の彼岸の問題についての、著者の思考の歩みを提示する。
ISBN 4-8265-0564-2
定価 ¥1700

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
吉本隆明の死 吉本さんとの縁 芹沢俊介/著
戦後の呼んだ奇蹟 芹沢俊介/著
吉本隆明の“ひきこもれ" 芹沢俊介/著
日常営む大衆の一人 芹沢俊介/著
何があろうと一人で立つ 芹沢俊介/著
現代の親鸞 芹沢俊介/著
宿業の思想 吉本隆明の仕事・人間について 芹沢俊介/著
吉本隆明「存在倫理」をめぐって 芹沢俊介/著
造悪論のこと 芹沢俊介/著
普遍悪の概念をめぐって 芹沢俊介/著
自己表出・指示表出 関係論として読む 芹沢俊介/著
自己表出・指示表出、そしてイノセンスの表出 芹沢俊介/著
物象について 芹沢俊介/著
〈意味の影の流れ〉について 芹沢俊介/著
傷としての記憶 芹沢俊介/著

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