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近世村社会の変容 微視の村落史

内田 鉄平/著

日本経済評論社 2012.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /219.5/ｳﾁ/ 1106924879 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 近世村社会の変容
副書名 微視の村落史
著者 内田 鉄平 /著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2012.7
ページ数 333p
大きさ 22cm
一般件名 日田市－歴史 , 村落－歴史
NDC分類(9版) 219.5
内容紹介 豊後国日田郡五馬市村というひとつの村が近世後期から近代へと変容していく過程をたどり、地域・村人・家・家族、それぞれの視点から社会的関係を検討。村落内部の社会的構造及び社会的関係を地域や村内部の状況から考える。
ISBN 4-8188-2223-8
定価 ¥5500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本書の課題と目的 内田鉄平/著
日田郡地域社会と村社会 近世後期における豊後国日田郡会所と村社会 内田鉄平/著
日田郡における筋の編成と地域 内田鉄平/著
日田郡における楮皮販売と地域社会 内田鉄平/著
村請制村にみる村社会の実態 近世後期、隣村間にみる地域社会の形成過程 内田鉄平/著
庄屋の在村化と村社会 内田鉄平/著
村社会における村組の役割 内田鉄平/著
百姓成立からみる村社会の変容 女性筆頭人からみる村社会の変容 内田鉄平/著
村の独り身対策について 内田鉄平/著
村社会における「百姓成立」 内田鉄平/著
補論 村社会における寺院と厄介の出現 内田鉄平/著

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