マリアンヌ・シモン=及川/編 アンヌ=マリー・クリスタン/執筆

水声社 2012.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /950.26/エオ/ 1106922980 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

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著者 マリアンヌ・シモン=及川 /編 アンヌ=マリー・クリスタン /執筆 アルレット・アルベール=ビロー /執筆 イヴ・ペレ /執筆 千葉 文夫 /執筆 桑田 光平 /執筆 寺田 寅彦 /執筆 フロランス・デュモラ /執筆 塚本 昌則 /執筆 アルメル・ルクレル /執筆  
出版者 水声社
出版年 2012.7
ページ数 277p
大きさ 22cm
一般件名 フランス文学-歴史 , 絵画-フランス
NDC分類(9版) 950.26
内容紹介 19世紀から現代までの芸術家・作家たちは言語とイマージュを通して、あるいは言語とイマージュの狭間でどのような表象を生み出したのか。日仏の気鋭の研究者たちが、秘められた“創造”の核心に迫る。
ISBN 4-89176-906-2
定価 ¥4000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ウージェーヌ・フロマンタン、作家にして画家 21-47
造形芸術からエクリチュールへ 49-64
アンリ・ミショー、エクリチュールと絵画の間で 65-95
ミシェル・レリスの肖像 千葉 文夫 99-119
ベルナール・ノエル シモン=及川 マリアンヌ 121-142
メディウムとしての写真 桑田 光平 143-161
自然主義作家が見せてくれるもの 寺田 寅彦 165-182
夢を描写する 183-202
デッサンの度合い 塚本 昌則 203-233
クリストフ・ラミオ・エノスの詩における視覚的仕掛け 237-277