文化通信社/編著 文化通信社/〔ほか〕監修

ヤマハミュージックメディア 2012.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /778.21/オカ/ 1106882945 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 映画界のドン岡田茂の活動屋人生
著者 文化通信社 /編著 文化通信社 /〔ほか〕監修  
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年 2012.6
ページ数 381p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 778.21
内容紹介 映画を愛し、最後まで“プロデューサー”として映画に人生を捧げた活動屋、東映元社長・岡田茂の半生を、貴重なインタビューと対談で綴る。『映画ジャーナル』掲載を再構成して書籍化。
ISBN 4-636-88519-4
定価 ¥2600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
これだけはハッキリしておく 12-20
新規事業開拓で年商800億へ 21-27
49年の東映は激しく変貌する 28-36
経営人材はどうしたら育つか 37-42
オレがOKしなきゃ撮らせない 43-53
社長陣頭指揮で秋から急浮上 54-61
映像多角化の縦深展開で収益拡大 62-73
東映を安定さすものは商魂だ 74-86
野性的なたくましさで断固革新 87-100
激動期を乗り切る製作営業体制 102-113
東映の今後は映像商社を目指す 114-125
長いながいトンネルもいま抜ける 126-135
映画の流れを変えるプロデューサー 136-147
映画事業の構造改革は年内完了 148-159
宣伝改革の次に来る意識革新の波 160-171
社内にプロダクション活動期待 172-181
ノーといえ、説得できる男が要る 182-192
春から大型製作プロジェクト発進 193-200
売上げ拡大から利益至上へ転換 202-212
岡田流、東映映画のつくり方 213-223
かくして8年、そしてまた3年 224-233
経営内容向上の機をとらえて断行 234-245
社を出て世間の大海へ乗り出せ 246-256
モスフィルムとの協定は不動だ 258-266
危機と見るか体質改善好機と見るか 267-276
二頭政治やりたいとも思ってないよ 277-290
おもしろおかしく生きて勲二瑞宝 291-302
所長プロデューサーはどうあるべきか? 城戸 四郎 304-311
年1回そこそこしか映画をみないインテリ層など相手にしていられない 岡田 茂 312-325
東映映画部門これからの運命は… 326-334
情報化社会の中の販売チャンネル 石田 達郎 335-342
東映にはオレの血が流れている 五島 昇 343-351
20億いかなかったら引退します 岡田 茂 352-366