広渡 清吾/著

岩波書店 2012.5 (叢書震災と社会)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 学者にできることは何か
副書名 日本学術会議のとりくみを通して
叢書名 叢書震災と社会
著者 広渡 清吾 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2012.5
ページ数 164,2p
大きさ 19cm
一般件名 東日本大震災(2011) , 日本学術会議
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 学術をどのように社会のために役立てるのか? 市民の不安にどう応えるか? 3.11の衝撃を受けてから半年、日本学術会議の部長・副部長・会長として、ひとりの学者が何を考え、どう行動したのかを綴った、煩悶と実践の手記。
ISBN 4-00-028525-4
定価 ¥1800