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地歌・筝曲の世界 いま甦る初代富山清琴の芸談

田中 健次/編著 徳丸 吉彦/編著

勉誠出版 2012.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /768.57/ｼｳ/ 1106887233 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 地歌・筝曲の世界
副書名 いま甦る初代富山清琴の芸談
著者 田中 健次 /編著 徳丸 吉彦 /編著 富山 清琴 /編著 野川 美穂子 /編著  
出版者 勉誠出版
出版年 2012.4
ページ数 278,8p
大きさ 21cm
一般件名 地唄 , 箏曲
NDC分類(9版) 768.57
内容紹介 江戸時代より上方を中心に普及・発展した三味線音楽「地歌」と「筝曲」。盲目の地歌・筝曲演奏者であった人間国宝・初代富山清琴の芸談を、地歌・筝曲の解説、二代富山清琴らによる鼎談とともに収録。
ISBN 4-585-27013-3
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地歌・箏曲とは 野川 美穂子 1-36
芸談『清琴 地うた修業』 富山 清琴 37-244
二代富山清琴が過去から未来へ伝承するもの 富山 清琴 245-272

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