批評社 2012.3 (花園大学人権論集)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /360.4/メテ/ 1106852575 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル メディアが伝えた原発事故と犯罪
叢書名 花園大学人権論集
出版者 批評社
出版年 2012.3
ページ数 180p
大きさ 19cm
一般件名 社会問題
NDC分類(9版) 360.4
内容紹介 2010年度および2011年度の人権週間の講演録。テーマは「フクシマ原発事故を考える」「松本サリン事件」「沖縄東村高江地区の現状をきく」「被害者も加害者もつくりたくない-秋葉原連続殺傷事件を生きる」など。
ISBN 4-8265-0555-0
定価 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代社会の闇 樋口 健二 11-41
フクシマ原発事故を考える 川野 眞治 42-68
放射線被曝の恐ろしさとは?防ぐために必要なことは? 守田 敏也 69-105
松本サリン事件 河野 義行 106-135
沖縄東村高江地区の現状をきく ヘリパッドいらない住民の会 136-156
被害者も加害者もつくりたくない 湯浅 洋 157-180