西村高等法務研究所/責任編集 落合 誠一/編著

商事法務 2012.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /325.2/カイ/ 1106699281 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 会社法制見直しの視点
著者 西村高等法務研究所 /責任編集 落合 誠一 /編著 太田 洋 /編著 柴田 寛子 /編著  
出版者 商事法務
出版年 2012.3
ページ数 296p
大きさ 22cm
一般件名 会社法
NDC分類(9版) 325.2
内容紹介 取締役会の監督機能の強化、多重代表訴訟、親子会社法制、少数株主の退出権、キャッシュアウトなど、第一線の研究者らが会社法改正の基本的視点を理論的に解説する。巻末に会社法制の見直しに関する中間試案と補足説明を収録。
ISBN 4-7857-1968-5
定価 ¥3400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
取締役会の監督機能の強化 大杉 謙一 1-44
日本取締役協会「独立取締役の選任基準モデル」の概要と意義 太田 洋 45-71
企業グループのコーポレート・ガバナンスにおける多重代表訴訟の意義 加藤 貴仁 73-104
親会社の子会社に対する責任 松井 秀征 105-125
公開買付規制の改革 飯田 秀総 127-149
現金対価による少数株主の締出し(キャッシュ・アウト)をめぐる諸問題 北川 徹 151-170
ライツ・オファリングの規制緩和と第三者割当増資に関する規律 太田 洋 171-206