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1 件中、 1 件目
六〇年代演劇再考
岡室 美奈子/編 梅山 いつき/編
水声社 2012.3
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所蔵
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所蔵場所
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持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M4F書庫
/772.1/ロク/
1106862004
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
六〇年代演劇再考
著者
岡室 美奈子
/編
梅山 いつき
/編
出版者
水声社
出版年
2012.3
ページ数
280p
大きさ
22cm
一般件名
演劇-日本
NDC分類(9版)
772.1
内容紹介
60年代演劇とはなんだったのか。唐十郎、蜷川幸雄、別役実ら、アングラ演劇を支えた巨人たちと批評家たち、そして後続の演劇人と関係者が一同に会し、当時の躍動感を伝えつつ、60年代の実態に迫る。
ISBN
4-89176-888-1
定価
¥3500
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
唐十郎が語る紅テント
唐 十郎
21-42
演出家の役割
蜷川 幸雄
43-66
「言葉への戦術」をめぐって
別役 実
67-87
運動としての演劇
佐藤 信
89-111
そして幕は閉じた
横尾 忠則
113-115
コーヒーハウス・クロニクルズ
119-140
黎明期の寺山修司
安藤 紘平
141-160
現在から見た六〇年代演劇
岡田 利規
161-182
六〇年代演劇の軌跡と影響
扇田 昭彦
185-204
アングラ演劇とはなんだったのか?
大笹 吉雄
205-220
六〇年代演劇の歴史的位置と現在
菅 孝行
221-240
アングラの「亡霊」
佐伯 隆幸
241-256
アングラの行方
259-271
驚異の書物
梅山 いつき
273-277
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