花堂 靖仁/編著 高橋 治彦/編著

中央経済社 2012.3

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /335.1/キン/ 1106852096 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 近未来の企業経営の諸相
副書名 2025年
著者 花堂 靖仁 /編著 高橋 治彦 /編著  
出版者 中央経済社
出版年 2012.3
ページ数 309p
大きさ 22cm
一般件名 経営学
NDC分類(9版) 335.1
内容紹介 既存の開示体制を見直し、いかにして統合報告へと転換していけばよいのか? 財務/非財務情報を統合した新たな情報開示のフレームワークを探究する論考19本を収録。
ISBN 4-502-69440-0
定価 ¥5400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
企業会計のレーゾンデートルおよびそれを前提とした利益計算構造とその分析的有効性 高橋 治彦 3-18
ビジネス・コミュニケーションの仕組みについての一考察 胡 丹 19-31
非金融負債会計の再構築序説 赤塚 尚之 33-54
グローバル経済の進展と公開企業におけるERM戦略の重要性 長友 英資 57-67
社会的価値視点での経営管理 昆 政彦 69-85
ベンチャー企業の成長を支える見えざる経営資源の展望 瀧口 匡 87-107
内部統制システムの問題点とBSC 望月 恒男 109-120
国際協働環境における現場知を活かすマネジメントの序説 山本 正 121-137
上場株式会社における株主資本コストの活用に関する考察 宮永 雅好 139-159
わが国生命保険市場における相互会社の存在価値 黒木 達雄 161-170
地域コミュニティとCSRの近未来 船橋 智 171-183
日本のベンチャー支援団体の役割と総合的企業理解力 松田 修一 187-199
企業の経営の実質を表現するための仕組みづくり 住田 孝之 201-224
企業価値評価の精緻化に対する企業情報開示の貢献 西山 茂 225-241
中小製造業における企業情報開示の一考察 西田 陽介 243-253
真の価値創造をめざして 鈴木 行生 255-269
無形資産にかかる独立企業間価格のあり方に関する一考察 堀 好一 271-281
XBRL and its Future Trends 283-294
地域映画祭を事例とした非営利組織の業績測定 矢澤 利弘 295-309