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    佐藤祥子
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内海忠司日記 1928-1939

内海 忠司/〔著〕 近藤 正己/編

京都大学学術出版会 2012.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /317.8/ｳﾂ/ 1106863713 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 内海忠司日記
副書名 1928-1939,帝国日本の官僚と植民地台湾
著者 内海 忠司 /〔著〕 近藤 正己 /編 北村 嘉恵 /編 駒込 武 /編  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2012.2
ページ数 13,1195p
大きさ 23cm
一般件名 植民地行政 , 台湾－歴史－日本統治時代
NDC分類(9版) 317.8
内容紹介 台北州警務部長を皮切りに州知事を務め、その後「南進」のための国策会社に天下りした地方長官の詳細な日記と回想録。日本植民地の権力構造、意思決定の実情、台湾の住民との相互交渉の実態に迫る。
ISBN 4-87698-591-3
定価 ¥12600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
内海忠司の経歴 近藤 正己 3-49
「民勅」との相互依存関係 駒込 武 51-79
地方統治をめぐる隔絶・軋轢・依存 北村 嘉恵 81-118
内海忠司の高雄「州治」と軍 近藤 正己 119-143
植民地官僚の「日常生活」 蔡 慧玉 145-179
日記 183-929
回想録 931-1020
書簡(来簡) 1021-1073

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