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誰が負を引きうけるのか 原発・ダム・空港立地をめぐる紛争と市民社会

ダニエル・P.アルドリッチ/〔著〕 湯浅 陽一/監訳

世界思想社 2012.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /323.97/ｱﾙ/ 1106858671 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 誰が負を引きうけるのか
副書名 原発・ダム・空港立地をめぐる紛争と市民社会
著者 ダニエル・P.アルドリッチ /〔著〕 湯浅 陽一 /監訳 リンダマン香織 /訳 大門 信也 /訳  
出版者 世界思想社
出版年 2012.3
ページ数 307p
大きさ 21cm
一般件名 土地収用 , 公共事業 , 原子力発電 , ダム , 空港
NDC分類(9版) 323.97
内容紹介 広島や長崎の原爆被害を経験した日本が、なぜ世界屈指の原発大国となりえたのか？　原子力発電所やダム、空港など「負の公共財」の立地をめぐる紛争から、日・仏・米の市民社会と国家をみる。
ISBN 4-7907-1561-0
定価 ¥3200

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