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世界が日本のことを考えている 3.11後の文明を問う-17賢人のメッセージ

共同通信社取材班/編

太郎次郎社エディタス 2012.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4T/369.31/ｾｶ/ 1106692468 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 世界が日本のことを考えている
副書名 3.11後の文明を問う-17賢人のメッセージ
著者 共同通信社取材班 /編  
出版者 太郎次郎社エディタス
出版年 2012.3
ページ数 271p
大きさ 20cm
一般件名 東日本大震災（２０１１） , 福島第一原子力発電所事故（２０１１）
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 ネグリは原発を「怪物」と呼び、アンダーソンは日本のナショナリズムに期待を寄せた…。共同通信社が東日本大震災後、世界の賢人１７人に「３．１１　文明を問う」というテーマで敢行した連続インタビューを収録する。
ISBN 4-8118-0754-6
定価 ¥2000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界は3・11を忘れない! 杉田 弘毅 1-3
人は自分自身を救わねばなりません 8-21
日本よ、泣かないでください 鄭 浩承 22-41
自国のレベルに合わせてエネルギー源の多様化を 42-55
市民が力を取り戻す機会 56-69
“全能"のおごりを捨てるとき 70-83
指導者は真実のみを語れ 84-99
人類は原子力を制御できない 100-115
発揮された日米のパートナーシップ 116-129
絶望に響く言葉の力 130-141
原子力は「怪物」である 142-157
生態系の危機と現代文明 158-173
民主主義社会で進む統治制度の劣化 174-187
科学者は難問に立ち向かえ 188-201
「希望」のナショナリズム 202-215
3・11は世界のエネルギー政策の根本を変える 216-227
島の核廃棄物に問題が起きたら、なすすべがない シャマン・ラポガン 228-241
母なる自然のシグナルに目を凝らし、耳を傾けよう 242-255
世界から、そして世界へ 加藤 典洋 256-271

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