大村 敦志/著

ミネルヴァ書房 2012.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /324.6/オオ/ 1106686304 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /324.6/オオ/ 0111204917 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 文学から見た家族法
副書名 近代日本における女・夫婦・家族像の変遷
著者 大村 敦志 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2012.2
ページ数 247,6p
大きさ 20cm
一般件名 家族法-歴史 , 日本文学-歴史-近代
NDC分類(9版) 324.6
内容紹介 「三四郎」「痴人の愛」「海辺のカフカ」など、時代を代表する文学作品を素材として、そのなかに現れる女・夫婦・家族像を考究するとともに、作品に対応するそれぞれの時代の家族法を分かりやすく論じる。
ISBN 4-623-06209-6
定価 ¥3500