山下 祐介/著

筑摩書房 2012.1 (ちくま新書)

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/318.6/ヤマ/ 1106735648 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/318.6/ヤマ/ 0111126339 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 限界集落の真実
副書名 過疎の村は消えるか?
叢書名 ちくま新書
著者 山下 祐介 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2012.1
ページ数 285p
大きさ 18cm
一般件名 過疎・過密 , 地域開発
NDC分類(9版) 318.6
内容紹介 危機を煽る報道がなされているのに、実際に消滅した村はほとんどない「限界集落」。つくられた危機に警鐘を鳴らし、世代間継承や家族の問題を見据え、真に持続可能な日本の地域社会を構想する道筋を示す。
ISBN 4-480-06648-0
定価 ¥880