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できることをしよう。 ぼくらが震災後に考えたこと

糸井 重里/著 ほぼ日刊イトイ新聞/著

新潮社 2011.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4T/369.31/ｲﾄ/ 1106710393 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4T/369.31/ﾃｷ/ 0111125448 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル できることをしよう。
副書名 ぼくらが震災後に考えたこと
著者 糸井 重里 /著 ほぼ日刊イトイ新聞 /著  
出版者 新潮社
出版年 2011.12
ページ数 398p
大きさ 20cm
一般件名 東日本大震災（２０１１） , 災害復興
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 まず、忘れないことならできる。少し分け合うことだってできると思う－。『ほぼ日刊イトイ新聞』に掲載され、熱い感動の渦を巻き起こした「震災関連」コンテンツ６編と、糸井重里語り下ろしロングインタビューを収録。
ISBN 4-10-363802-5
定価 ¥1400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クロネコヤマトのDNA。 木川 真 7-56
西條剛央さんの、すんごいアイディア。 西条 剛央 57-108
東北の仕事論。 斉吉商店 109-184
その話し合いをしておこう。 山下 和彦 185-224
山元町と手をつなぐ。 菅野 綾子 225-246
福島の特別な夏。 永田 泰大 247-330
ぼくと「ほぼ日」の「できること」。 糸井 重里 331-398

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