上白石 実/著

吉川弘文館 2011.12

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.59/カミ/ 1106739814 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 幕末期対外関係の研究
著者 上白石 実 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2011.12
ページ数 286,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 日本-対外関係-歴史
NDC分類(9版) 210.59
内容紹介 幕末の対外政策はペリー来航を画期として来航以前の「海防」と来航以後の「開港」とに分けられる。ペリー来航と向き合った阿部正弘政権を中心に、寛政期から明治前期まで、19世紀における日本の対外政策の連続性を解明する。
ISBN 4-642-03808-9
定価 ¥10000