荒井 裕樹/著

書肆アルス 2011.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/アラ/ 1106732447 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 隔離の文学
副書名 ハンセン病療養所の自己表現史
著者 荒井 裕樹 /著  
出版者 書肆アルス
出版年 2011.11
ページ数 341p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代 , ハンセン病
NDC分類(9版) 910.263
内容紹介 ハンセン病者たちは、自分たちを抑圧し、抹消しようとする社会風潮や国家権力といかに向き合い、どのような言葉を駆使して抗してきたのか。1930年代から1950年代まで、病者自身が描いた文学作品を研究・考察する。
ISBN 4-9905595-4-0
定価 ¥2200