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われわれは明日どこに住むか 3・11後の建築・まち

日本建築学会/編

彰国社 2011.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /520.4/ﾜﾚ/ 1106717919 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル われわれは明日どこに住むか
副書名 3・11後の建築・まち
著者 日本建築学会 /編  
出版者 彰国社
出版年 2011.12
ページ数 199p
大きさ 19cm
一般件名 建築 , 都市計画 , 東日本大震災（２０１１）
NDC分類(9版) 520.4
内容紹介 ３・１１後、どこから何を始めればいいのか。建築・都市・哲学・社会学・ランドスケープ分野の１４人が、建築・まちの明日のビジョンを熱く語る。２０１１年８月開催の日本建築学会大会記念シンポジウムの記録をもとに再構成。
ISBN 4-395-01251-0
定価 ¥2000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
3・11後のしなやかに住むデザインへ 糸長 浩司 7-17
個によって個を超えられるか 伊東 豊雄 22-42
仮設公民館建設 杉本 洋文 43-44
ふくしま浜通りの復興 中村 勉 46-58
木造応急仮設住宅 中村 美和子 59-60
試されるまちづくりの思想 佐藤 滋 61-75
復興コミュニティ 大月 敏雄 77-78
近代の敗北 内山 節 79-88
放射能禍と飯舘村 浦上 健司 89-90
定住するとは何か 内山 節 92-95
未来の建築・まちについて 糸長 浩司 96-130
都市・農村計画者の決意 藤沢 直樹 131-132
3・11後の建築・建築家のサバイバル戦略 糸長 浩司 134-155
シンポジウムを終えて考えたこと 小玉 祐一郎 194-197

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