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源氏物語を考える 越境の時空

秋沢 亙/編 袴田 光康/編

武蔵野書院 2011.10 (考えるシリーズ)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /913.36/ｹﾝ/ 1107793208 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 源氏物語を考える
副書名 越境の時空
叢書名 考えるシリーズ
著者 秋沢 亙 /編 袴田 光康 /編  
出版者 武蔵野書院
出版年 2011.10
ページ数 234p
大きさ 20cm
一般件名 源氏物語
NDC分類(9版) 913.36
内容紹介 夕顔をめぐる物語の方法、正妻葵上の存在価値、須磨退去の漢詩文引用、光源氏の流離と天神信仰、「源氏物語」若菜下巻の女楽と「とはずがたり」などについての論考を収録。
ISBN 4-8386-0431-9
定価 ¥3000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
夕顔をめぐる物語の方法 鈴木 裕子 1-28
正妻葵上の存在価値 熊谷 義隆 29-57
須磨退去の漢詩文引用 岡部 明日香 59-84
光源氏の流離と天神信仰 袴田 光康 85-119
光源氏の「罪」を問う 今井 上 121-150
二条東院 秋澤 亙 151-176
『源氏物語』若菜下巻の女楽と『とはずがたり』 堀 淳一 177-196
夕霧の子息たち 久下 裕利 197-229

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