伊藤 邦武/著

中央公論新社 2011.9 (中公新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/331.23/イト/ 1106634924 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/331.23/イト/ 0111105579 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 経済学の哲学
副書名 19世紀経済思想とラスキン
叢書名 中公新書
著者 伊藤 邦武 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2011.9
ページ数 257p
大きさ 18cm
一般件名 経済思想-歴史
NDC分類(9版) 331.233
内容紹介 産業革命が隆盛を誇るロンドンで、哲学者ラスキンは、環境と弱者を犠牲にする経済学に怒りを感じ、新しい経済学の枠組みを構想した。同時代の経済学者との格闘に光を当て、ラスキンの先駆的な思想を辿る。
ISBN 4-12-102131-1
定価 ¥840