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土方巽 言葉と身体をめぐって

山田 せつ子/責任編集 八角 聡仁/責任編集

角川学芸出版 2011.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /769.1/ﾋｼ/ 1106629551 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 土方巽
副書名 言葉と身体をめぐって
著者 山田 せつ子 /責任編集 八角 聡仁 /責任編集 森山 直人 /責任編集 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター /企画・編集  
出版者 角川学芸出版
出版年 2011.3
ページ数 239p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 769.1
内容紹介 暗黒舞踏の創始者・土方巽が生み出したものは何だったのか？　暗黒舞踏の意義や変容、技法や言葉などをあらためて検証し、土方の現代的意義を問いなおす。２００９～２０１０年に行われた「土方巽研究会」の成果を収録。
ISBN 4-04-621126-2
定価 ¥1500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
土方さんに触りにいく 山田 せつ子 5-13
封印された演劇 宇野 邦一 14-29
「髪型」の重さ 田中 弘二 30-42
舞踏譜の舞踏 森下 隆 43-56
土方巽・暗黒舞踏の受容と変容 三上 賀代 70-85
「肉体」に留まることの過酷さ 森山 直人 86-104
土方巽の可能性、あるいは群舞の可能性 三浦 基 105-113
『病める舞姫』の構造 安藤 礼二 114-127
踊る文体を読む 稲田 奈緒美 128-142
土方巽の書法、あるいは「文」に抗う身体 八角 聡仁 150-170
『病める舞姫』試論 国吉 和子 171-204
土着性とジェンダー 渡辺 守章 205-215

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