山川出版社 2011.8 (山川MooK)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /723.1/アン/ 1106608274 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 安野光雅
副書名 キャンバスが絵になるとき
叢書名 山川MooK
出版者 山川出版社
出版年 2011.8
ページ数 231p
大きさ 29cm
NDC分類(9版) 723.1
内容紹介 数多くの賞を受賞し、国際的にも評価の高い安野光雅。現在に至るまでの軌跡を、作品と周囲の人々の語りで辿る。対談、安野光雅美術館やアトリエの紹介、年譜も収録。
ISBN 4-634-17004-9
定価 ¥2200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
今日もオジャマ虫 沢地 久枝 14-21
先生は画家に、生徒は数学者に 藤原 正彦 22-25
大人ANNO 谷川 俊太郎 40-41
愛せられしは友なり 森 まゆみ 46-49
「文学の森」のころ 池内 紀 68-70
安野さんとの旅 松岡 和子 72-73
西風から東風へ 中村 愿 78-82
『繪本平家物語』を語る 半藤 一利 90-95
「司馬千夜一夜」で夜は更ける 池辺 史生 100-104
お慈悲でございます 竹田津 実 108-111
大らかで繊細でお茶目な人 関 容子 112-118
「絵は人なり」の安野さん 吉村 良夫 120-123
詩と音楽 森 ミドリ 124-129
果てしなく続く終わりなき対談 亀井 哲治郎 130-133
『石頭計算機』のこと 野崎 昭弘 134-136
安野光雅の「空間」を見る 何森 仁 152-157
編集者に苦労なし 山田 豊 158-161
風景画を描く 宮沢 乃里子 164-167
兄さんへのラブレター 田中 和雄 168-172
「異端審問」は雷鳴とともに下された! 森 啓次郎 184-186
なんでも描けなきゃ絵かきじゃない 山本 夏彦 188-193
安野さんの十得 阿川 佐和子 194-196
安野先生と戦争 出田 泰三 198-199
安野さんと「遠くへ行きたい」 土橋 正道 200-203
病院通いの日々 山本 朋史 206-208
「安野光雅を祝う会」という面はゆい会 安野 光雅 210-213
島根県津和野町立安野光雅美術館 214-219
空想工房安野光雅のアトリエ 220-222